第502重戦車大隊 1942年12月 東部戦線北部及びウクライナ

使用フィギュア:WTMタイガーT初期型19両、MA3号F型8両、WTM3号J型7両、架空戦記3号L型11両

 

砲塔番号と色

大隊本部

軽小隊 

01,02,03,04

V

 

05、06,07,08

V

第1中隊

中隊本部

100,101,102,103

Y,Y,V,Y

 

第1小隊

111,112,113,114,115

Y,Y,V,V,V

 

第2小隊

121,122,123,124,125

Y,Y,V,V,V

 

第3小隊

131,132,133,134,135

Y,Y,V,V,V

第2中隊

中隊本部

200,201,202

Y,Y,V

 

第1小隊

211,212,213,214

Y

 

215,216,217,218

V

 

第2小隊

221,222,223,224

Y

 

225,226,227,228

V

 

編成方法

1.市販デカール貼付

2.タイガーT機銃追加

3.タイガーTアンテナ追加

 

コメント:実戦では、3号F型とJ型は配備されておらず、3号L型が配備されていた。

     なぜか3号戦車は、商品化には恵まれていない。タイガーT極初期型は未使用。

 

第502重戦車大隊第1中隊 1943年1月 冬季迷彩

使用フィギュア:MAタイガーT極初期型9両、3号L型イラスト10両

 

編成方法

1.3両、冬季迷彩に塗装

2.3号L型イラスト10両作成

3.自作デカール貼付

4.アンテナ追加

 

コメント:タイガーT極初期型が未使用のままであったので、編成を試みた。

     砲塔番号は白縁文字であるが、自作の白文字使用。

 

第502重戦車大隊 1944年1月 東部戦線

  

 

使用フィギュア:WTMタイガーT後期型43両、WTMタイガーT中期型1両、WTMタイガーT初期型6両

         MAタイガーT中期型18両、架空戦記タイガーT13両

 

砲塔番号と色

大隊本部  

T , U , V

黒文字

第1中隊 中隊本部

100,101,102,103,104,105,106,107,108

 
  第1小隊

111,112,113,114,115,116,117,118,119

 
  第2小隊 121,122,123,124  
  第3小隊 131,132,133,134  
第2中隊 中隊本部

200,202,202,203,204,205,206,207,208

 
  第1小隊

211,212,213,214,215,216,217,218,219

 
  第2小隊 221,222,223,224  
  第3小隊 231,232,233,234  
第3中隊 中隊本部

300,301,302,303,304,305,306,307,308

 
  第1小隊

311,312,313,314,315,316,317,318,319

 
  第2小隊 321,322,323,324  
  第3小隊 331,332,333,334  

 

編成方法

1.WTM赤虎の塗装

2.MAタイガーTの覆帯カバーの歪み修正

3.市販デカール貼付

4.WTMタイガーT機銃追加

5.アンテナ追加

6.WTMビットマンタイガーの一部塗装

 

コメント:史実に登場しないWTM赤虎を多数冬季迷彩用に塗装した。塗装は苦手である。

     

 

第511重戦車大隊第3中隊 1945年5月

使用フィギュア:WTMヘッツァー10両、MAタイガーT後期型10両、MAタイガーUヘンシェル砲塔型8両

 

砲塔番号と色

大隊本部  
第1中隊 ヘッツァー10両
第2中隊 タイガーT10両
第3中隊 タイガーU8両 国籍・砲塔番号なし

 

編成方法

1.MAタイガーTの履帯カバーの歪みの修正

2.市販デカール添付

 

コメント:戦争末期で砲塔番号の記入はなかったとのこと。

 

inserted by FC2 system