第503重戦車大隊 1943年1月 東部戦線
使用フィギュア：ＷＴＭタイガーⅠ初期型22両、３号Ｎ型イラスト29両
砲塔番号
| 大隊本部 | Ⅰ， Ⅱ | Ⅵ | |
| ０１，０２，０３，０４，０５ | Ⅲ | ||
| 第１中隊 | 中隊本部 | １００ | Ⅵ |
| 軽小隊 | 101,102,103,104,105 | Ⅲ | |
| 第１小隊 | １１１，１１２，１１３，１１４ | Ⅵ，Ⅲ，Ⅵ，Ⅲ | |
| 第２小隊 | １２１，１２２，１２３，１２４ | Ⅵ，Ⅲ，Ⅵ，Ⅲ | |
| 第３小隊 | １３１，１３２，１３３，１３４ | Ⅵ，Ⅲ，Ⅵ，Ⅵ | |
| 第４小隊 | １４１，１４２，１４３，１４４ | Ⅵ，Ⅲ，Ⅵ，Ⅲ | |
| 第２中隊 | 中隊本部 | ２００ | Ⅵ |
| 軽小隊 | 201,202,203,204,205 | Ⅲ | |
| 第１小隊 | ２１１，２１２，２１３，２１４ | Ⅵ，Ⅲ，Ⅵ，Ⅲ | |
| 第２小隊 | ２２１，２２２，２２３，２２４ | Ⅵ，Ⅲ，Ⅵ，Ⅲ | |
| 第３小隊 | ２３１，２３２，２３３，２３４ | Ⅵ，Ⅲ，Ⅵ，Ⅵ | |
| 第４小隊 | ２４１，２４２，２４３，２４４ | Ⅵ，Ⅲ，Ⅵ，Ⅲ |
編成方法
１．市販デカール貼付
２．タイガーⅠ機銃追加
３．タイガーⅠアンテナ追加
４．３号Ｎ型イラスト29両作成
コメント：３号Ｎ型の発売がないのが、大変残念である。
第503重戦車大隊 1943年4月 東部戦線
部隊：45両の完全編成でクルスク戦に参加した唯一の部隊である。
使用フィギュア：ＭＡタイガーⅠ初期型45両
砲塔番号と色
| 大隊本部 | Ⅰ， Ⅱ， Ⅲ | 白縁赤 | |
| 第１中隊 | 中隊本部 | １００，１０１ | |
| 第１小隊 | １１１，１１２，１１３，１１４ | ||
| 第２小隊 | １２１，１２２，１２３，１２４ | ||
| 第３小隊 | １３１，１３２，１３３，１３４ | ||
| 第２中隊 | 中隊本部 | ２００，２０１ | |
| 第１小隊 | ２１１，２１２，２１３，２１４ | ||
| 第２小隊 | ２２１，２２２，２２３，２２４ | ||
| 第３小隊 | ２３１，２３２，２３３，２３４ | ||
| 第３中隊 | 中隊本部 | ３００，３０１ | |
| 第１小隊 | ３１１，３１２，３１３，３１４ | ||
| 第２小隊 | ３２１，３２２，３２３，３２４ | ||
| 第３小隊 | ３３１，３３２，３３３，３３４ |
編成方法
１．市販デカール貼付
２．アンテナ追加
３．覆帯カバーの歪み修正
コメント：ＭＡ第１弾を１カートン（180個入）を購入すれば、必然的に編成可能となる。
この砲塔番号のデザインは一番気に入っている。
第503重戦車大隊 1944年7月 ノルマンディ
使用フィギュア：ＭＡタイガーⅡポルシェ砲塔型26両、ＷＴＭタイガーⅠ後期型15両、ＷＴＭタイガーⅠ初期型4両
砲塔番号と色（タイガーⅠ、タイガーⅡ混成）
| 大隊本部 | Ⅰ， Ⅱ， Ⅲ | タイガーⅠ | |
| 第１中隊 | 中隊本部 | １００，１０１ | タイガーⅡ（ポルシェ砲塔）
１３３，１３４はタイガーⅠ |
| 第１小隊 | １１１，１１２，１１３，１１４ | ||
| 第２小隊 | １２１，１２２，１２３，１２４ | ||
| 第３小隊 | １３１，１３２，１３３，１３４ | ||
| 第２中隊 | 中隊本部 | ２００，２０１ | タイガーⅠ |
| 第１小隊 | ２１１，２１２，２１３，２１４ | ||
| 第２小隊 | ２２１，２２２，２２３，２２４ | ||
| 第３小隊 | ２３１，２３２，２３３，２３４ | ||
| 第３中隊 | 中隊本部 | ３００，３０１ | タイガーⅠ |
| 第１小隊 | ３１１，３１２，３１３，３１４ | ||
| 第２小隊 | ３２１，３２２，３２３，３２４ | ||
| 第３小隊 | ３３１，３３２，３３３，３３４ |
1944年7月29日に第3中隊のみ再編成、タイガーⅡ14両が発送された。
| 第３中隊 | 中隊本部 | ３００，３０１ | タイガーⅠ |
| 第１小隊 | ３１１，３１２，３１３，３１４ | タイガーⅡ（ポルシェ型砲塔12両ヘンシェル型砲塔2両） | |
| 第２小隊 | ３２１，３２２，３２３，３２４ | ||
| 第３小隊 | ３３１，３３２，３３３，３３４ |
編成中
第503重戦車大隊 1944年9月 バーダーボルン
部隊：数両のポルシェ砲塔型が含まれていたようだ。
使用フィギュア：ＷＴＭタイガーⅡヘンシェル砲塔型45両
砲塔番号と色（全車タイガーⅡ）
| 大隊本部 | Ⅰ， Ⅱ， Ⅲ | 白縁黒文字 | |
| 第１中隊 | 中隊本部 | １００，１０１ | 白縁黒文字 |
| 第１小隊 | １１１，１１２，１１３，１１４ | ||
| 第２小隊 | １２１，１２２，１２３，１２４ | ||
| 第３小隊 | １３１，１３２，１３３，１３４ | ||
| 第２中隊 | 中隊本部 | ２００，２０１ | 白縁黒文字 |
| 第１小隊 | ２１１，２１２，２１３，２１４ | ||
| 第２小隊 | ２２１，２２２，２２３，２２４ | ||
| 第３小隊 | ２３１，２３２，２３３，２３４ | ||
| 第３中隊 | 中隊本部 | ３００，３０１ | 白縁黒文字 |
| 第１小隊 | ３１１，３１２，３１３，３１４ | ||
| 第２小隊 | ３２１，３２２，３２３，３２４ | ||
| 第３小隊 | ３３１，３３２，３３３，３３４ |
編成方法
１．砲身の下側の塗装
２．市販デカール貼付
３．機銃追加
４．アンテナ追加
コメント：ＷＴＭタイガーⅡの三色迷彩を見たときに狂喜したのを覚えている。
その後、オークションなどで買いまくった。
しかし、いまだに砲身の下側が未塗装なのは、納得がいかない。
第503重戦車大隊 1944年12月 ハンガリー
部隊：実戦では、ポルシェ砲塔型車両は数両であった。
使用フィギュア：ＭＡタイガーⅡポルシェ砲塔型45両
砲塔番号は、上記と同様と考えられる。
編成方法
１．市販デカール貼付
２．アンテナ追加
コメント：ＭＡ第3弾を１カートン（180個入）購入すれば、必然的に編成可能となる。
